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外為17時 円、4日ぶり反落 109円台半ば 対ユーロも反落  4月09日17時33分

 9日の東京外国為替市場で円相場は4日ぶりに小反落した。17時時点は1ドル=109円52~53銭と、前日の同時点に比べ2銭の円安・ドル高だった。日経平均株価が上昇し、投資家が運用リスクを積極的にとる姿勢を強めたことで「低リスク通貨」とされる円は売りが優勢だった。日本時間9日午後の取引で米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いも出た。

 朝方は8日の米長期金利の低下を材料に円買い・ドル売りが先行したが、一巡後は伸び悩み、夕方に下落に転じた。9~17時の円の高値は109円21銭近辺、安値は109円55銭近辺で、値幅は34銭程度だった。

 円は対ユーロで反落した。17時時点は1ユーロ=130円28~30銭と、前日の17時時点に比べ17銭の円安・ユーロ高だった。

 ユーロは対ドルで4日続伸した。17時時点は1ユーロ=1.1895~96ドルと、同0.0013ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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