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日経平均VIは上昇、ボラティリティーの高まりを警戒するムード  4月12日13時58分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時55分現在、前日比+0.66pt(上昇率3.87%)の17.71ptと上昇している。なお、今日ここまでの高値は17.83pt、安値は17.23pt。

先週末の米国株高を受けた今日の東京株式市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。しかし、取引開始後は売りに押される展開で、日経225先物は下げに転じた後には下げ幅を拡大する場面もあった。こうした動きを受け、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強くなり、日経VIは終日、先週末水準を上回って推移し、10営業日ぶりの上昇となった。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。



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