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日経平均は66円高でスタート、任天堂や三菱UFJなどが上昇  4月13日09時29分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29605.69;+66.96TOPIX;1957.91;+3.32


[寄り付き概況]

 13日の日経平均は66.96円高の29605.69円と反発して取引を開始した。前日12日の米国株式市場は反落。ダウ平均は55.20ドル安の33745.40ドル、ナスダックは50.19ポイント安の13850.00で取引を終了した。史上最高値付近で利益確定の売りが続き、寄り付き後、下落した。インフレの上昇を警戒した売りも目だち、終日軟調に推移した。

 米国株安を受けた今日の東京株式市場だが、寄り付き段階では買いが先行した。日本のワクチン普及は他の先進国に比べ遅れているものの、米国や英国でのワクチン普及による世界景気の先行き楽観ムードが継続しており、株価支援要因となった。一方、国内での新型コロナ感染拡大が懸念され、株価の重しとなったことに加え、今後本格化する国内企業決算を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄り付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された3月のマネーストックはM3の月中平均残高が前年同月比8.0%増、M2は同9.5%増だった。今日は紀文食品<2933>が東証1部に上場した。

 セクター別では、証券商品先物、情報・通信業、ガラス土石製品、その他製品、ゴム製品などが値上がり率上位、陸運業、空運業、鉱業、金属製品、電気機器などが値下がり率上位に並んでいる。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、三菱UFJ<8306>、日立<6501>、資生堂<4911>、東京海上<8766>、ホンダ<7267>、7&iHD<3382>、中外薬<4519>などが上昇。他方、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、安川電<6506>、信越化<4063>、TDK<6762>、村田製<6981>、マネックスG<8698>、日本電産<6594>、新光電工<6967>などが下落している。


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