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日経VI:上昇、午後は市場心理が悪化  4月15日16時00分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は15日、前日比+0.56pt(上昇率3.33%)の17.38ptと上昇した。なお、高値は17.53pt、安値は16.67pt。今日の東京株式市場は取引開始時点では売りが先行し、日経225先物は下げて始まったが、その後は買いが優勢となり、午前はプラス圏で推移した。しかし、国内での新型コロナ感染拡大への警戒感も強く、市場心理が好転することはなく、午前は日経VIは概ね昨日水準近辺で推移した。午後は日経225先物が下げに転じるなど売りに押される展開で、市場心理が悪化し、日経VIは上昇幅を広げる動きとなった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。



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