株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

<動意株・15日>(前引け)=ミナトHD、HyAS&C、関通  4月15日11時37分

 ミナトホールディングス<6862.T>=急速人気でカイ気配。同社は産業用メモリーやATM用タッチパネルなどの電子機器、プログラムデータの移植装置などを展開する。買収や提携戦略にも積極的で業容拡大を図っている。14日取引終了後、日本サムスン、トーメンデバイス<2737.T>と共同で、国内大手メーカー向け製品に搭載されるデバイスの供給プロジェクトを本格稼働したことを発表、これがポジティブサプライズとなり、投資マネーが一気に流入する形となっている。

 ハイアス・アンド・カンパニー<6192.T>=急伸。株価200円未満という値ごろ感から個人投資家など短期筋の買いが集中。同社は中小工務店などを対象とした経営コンサル業務や支援ソフトを提供している。14日取引終了後、情報サイトを運営するくふうカンパニー<4399.T>と資本・業務提携することを発表、これが株価を押し上げる形となっている。くふうは1株138円でTOBを実施し、同社の連結子会社化を目指す。また、くふうを引受先とする1375万1600株の第三者割当増資を実施する。なお、きょうはくふうも大幅高に買われている。

 関通<9326.T>=カイ気配。eコマースや通販中心に物流の代行・支援ビジネスを手掛けており、コロナ禍で喚起された巣ごもり消費を取り込み業績が急拡大している。同社が14日取引終了後に発表した21年2月期決算は営業利益が前の期比44%増の4億1800万円と大幅な伸びを示し過去最高を大幅に更新した。また、22年2月期についても前期比60%増の6億7000万円を予想しており、これが株価を強烈に刺激する格好となっている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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