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ドルや米長期金利の動向については予断を許さない状況が続くか?  4月20日14時18分

19日の欧米市場では主要通貨に対するドル売りが優勢となった。米国と中国の対立がすみやかに解消される可能性は低いことから、リスク回避的な円買いが観測されたが、ドイツ経済の段階的な回復への期待が広がっており、ユーロ買い・米ドル売りが優勢となった。米国株式の動向も材料視されたようだ。多くの市場参加者は1-3月期の米企業決算を注目しており、決算内容を意識して米国株式の先高観が後退した場合、米長期金利やドルの動向にも影響を及ぼす可能性がある。

 1-3月期の米国経済は高い成長率となった可能性があるが、新型コロナウイルスの感染流行がすみやかに終息する保証はないこと、米国と中国の関係悪化が警戒されていることから、ドルや米長期金利の動向については予断を許さない状況が続くとみられる。

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