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マザーズ指数は3日ぶり反発、期待銘柄に押し目買い、IPOビジョナル初値43%高  4月22日16時37分

 本日のマザーズ市場では、反発期待の買いが優勢となった。日経平均と同様にマザーズ指数も前日までの下げがきつく、本日は日経平均の反発とともに業績期待の高い銘柄を中心に押し目買いが入った。また、本日は転職サイト「ビズリーチ」で知られるビジョナル<4194>など2社が新規上場し、賑わいを見せた。ただ、直近IPO(新規株式公開)銘柄の一角は利益確定売りに押された。なお、マザーズ指数は3日ぶり反発、売買代金は概算で1936.60億円。騰落数は、値上がり250銘柄、値下がり90銘柄、変わらず15銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やフリー<4478>、売買代金上位のウェルスナビ<7342>やAIinside<4488>が堅調。東証1部市場での半導体株高を支援材料としてQDレーザ<6613>が大幅反発し、FFJ<7092>なども上げが目立った。いつも<7694>などはリリースを手掛かりに買われ、ピースリー<6696>が上昇率トップとなった。一方、直近上場のサイバートラスト<4498>が下落率トップ。一昨日まで賑わっていたが、ビジョナルなどの新規上場で投資資金がシフトしたようだ。オキサイド<6521>やベビーカレンダー<7363>も売りに押された。
 なお、ビジョナルは公開価格を43%、ステラファーマ<4888>はおよそ55%上回る初値をそれぞれ付けた。


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