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22日の株式相場見通し=反発、欧米株高受けリバウンドへ  4月22日07時59分

 22日の東京株式市場は主力株をはじめ幅広く買い戻し優勢の展開となり、日経平均は3日ぶり反発に転じそうだ。前日の欧米株市場は総じて堅調な動きで、米国株市場ではNYダウなど主要株3指数が揃って反発、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数の上昇比率が相対的に高くなった。新型コロナワクチンの普及が進んでいることで経済活動の正常化に対する期待が株価上昇を後押しした。東京市場では日経平均が前日までの2営業日で1200円近い下落をみせていたこともあり、目先自律反発狙いの買いが先行しそうだ。もっとも、日本ではワクチンの普及が先進国のなかでも際立って遅れており、緊急事態宣言があすにも決定される可能性が高いことで警戒感が漂う。これから3月決算企業の本決算発表が本格化することで、この結果を見極めたいとの思惑もあり、戻りの幅は限られる可能性がある。

 21日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比316ドル01セント高の3万4137ドル31セントと反発。ナスダック総合株価指数は同163.950ポイント高の1万3950.218だった。

 日程面では、きょうはIPOが3社予定されており、ジャスダック市場にネオマーケティング<4196.T>、マザーズ市場にステラファーマ<4888.T>とビジョナル<4194.T>が新規上場する。海外では、ECB理事会の結果発表とラガルドECB総裁の記者会見のほか、気候変動サミットがオンラインで行われる。

出所:MINKABU PRESS

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