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後場の日経平均は503円高でスタート、ファーストリテイリングやソフトバンクGが高い  5月06日13時02分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29316.09;+503.46TOPIX;1929.95;+31.71


[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比503.46円高の29316.09円と前場終値から上げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は弱含みで推移。アジア市場は値下がり目立つ。為替は1ドル=109円30銭台と朝方から円安で推移。午前の日経平均は、米国市場でダウが史上最高値を更新した流れを引き継ぎ、景気敏感株が中心に買われ、大幅上昇となった。後場の日経平均は前場終値より上げ幅を縮小して取引を開始した。後場に入り、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>やソフトバンクG<9984>が、前場終値より若干上げ幅を縮小していることが相場の上値を抑えたもようだ。また、お昼休み中にNHKが3月日銀会合の議事録で一部の委員が、ETFの買取手法の変化で金融緩和が後退したと誤解されないか注意が必要との懸念と報じられたことが、上値を重くしたとの見方もあるもようだ。

 セクター別では、鉄鋼、パルプ紙、海運業、鉱業などが上昇率上位となっており、一方、空運業、その他製品が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG、ファーストリテイリング、三菱UFJ<8306>、トヨタ<7203>、キーエンス<6861>が高く、そのほか、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、レーザーテック<6920>、サイバーエージェント<4751>、SUMCO<3436>が安い。


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