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大戸屋HDが3日続伸、仕入れコスト削減などで22年3月期は営業損益黒字転換見通し◇  5月07日11時11分

 大戸屋ホールディングス<2705.T>が3日続伸している。6日の取引終了後に発表した22年3月期の連結業績予想で、売上高229億9000万円(前期比42.4%増)、営業利益4億3300万円(黒字転換)、最終利益8億4000万円(同)を見込むとしており、黒字転換を好感した買いが入っている。

 「健康」をキーワードにしたブランドの再定義で離脱者層の呼び戻しを狙うほか、21年3月に直営店で導入した新グランドメニューのFCを含む全店への導入などで売上高の回復を見込む。また、コロワイド<7616.T>グループとの共同購買による仕入れコストの削減や店舗労働時間の管理徹底による労務費の適正化などで利益確保を図る方針だ。

 なお、21年3月期決算は、売上高161億3900万円(前の期比34.3%減)、営業損益33億4300万円の赤字(前の期6億4800万円の赤字)、最終損益46億6900万円の赤字(同11億4700万円の赤字)だった。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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