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ダイセルが後場急上昇、22年3月期は実質12%最終増益を見込む  5月12日14時16分

 ダイセル<4202.T>が後場急上昇している。午後1時20分ごろに発表した22年3月期の連結業績予想で、売上高4200億円、営業利益270億円、純利益220億円を見込むとしており、会計基準の変更により前期との比較はないものの、純利益で実質11.9%増を見込むことが好感されている。

 前期後半からの需要の回復が年間で寄与する一方、酢酸原料プラントや化粧品原料プラントが稼働することで減価償却費が増加し営業利益は実質減益となる見通し。ただ、前期に特別損失を計上していたことに加え、20年10月のポリプラスチックスの完全子会社化が年間で寄与し最終増益となる見通しだ。

 なお、21年3月期決算は、売上高3935億6800万円(前の期比4.7%減)、営業利益317億2300万円(同7.0%増)、純利益197億1300万円(同4.0倍)だった。

出所:MINKABU PRESS

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