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フコクが21年3月期業績は計画を上回って着地  5月12日16時36分

 フコク<5185.T>が12日の取引終了後、集計中の21年3月期連結業績について、売上高が620億円から632億円(前の期比15.6%減)へ、営業利益が5億円から6億9000万円(同21.4%減)へ、純利益が6億円から12億5000万円(同4.0倍)へ上振れて着地したようだと発表した。

 主要顧客先の自動車業界で、米国、中国における自動車販売の好調などにより生産が回復し、同社への受注が想定を上回ったことが要因としている。また、生産工程の合理化や間接業務の効率化、経費削減など損益分岐点の引き下げへの取り組みが奏功した。なお、10円を予定としていた期末一括配当を22円に引き上げるとあわせて発表した。

出所:MINKABU PRESS

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