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東京株式(大引け)=259円安と反落、利益確定売り膨らみ下落  5月17日15時20分

 17日の東京株式市場で日経平均株価は反落。利益確定売りが膨らみ一時400円を超す下落となる場面があった。

 大引けの日経平均株価は前週末比259円64銭安の2万7824円83銭。東証1部の売買高概算は11億6498万株。売買代金概算は2兆4591億5100万円となった。値上がり銘柄数は908と全体の約41%、値下がり銘柄数は1211、変わらずは73銘柄だった。

 前週末14日の米株式市場では、NYダウが前日比360ドル高と続伸。米長期金利の低下などが好感された。これを受けた東京市場も朝方は買い先行の展開で200円を超す上昇となる場面があった。ただ、買い一巡後は利益確定売りが膨らみマイナス圏に転じ、後場に入り下げ幅は拡大した。ハイテク株などへの売りが目立ち2万8000円台を割り込んだ。

 個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>やファーストリテイリング<9983.T>が安く、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が値を下げた。東京エレクトロン<8035.T>やレーザーテック<6920.T>、アドバンテスト<6857.T>といった半導体関連株が安い。コニカミノルタ<4902.T>やBASE<4477.T>が売られた。

 半面、トヨタ自動車<7203.T>や任天堂<7974.T>、ソニーグループ<6758.T>が高く、武田薬品工業<4502.T>やZホールディングス<4689.T>、楽天グループ<4755.T>が値を上げた。バルミューダ<6612.T>やQDレーザ<6613.T>、フルッタフルッタ<2586.T>といった中小型株の一角が値を飛ばした。

出所:MINKABU PRESS

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