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MTGは朝高もマイナス転換、21年9月期業績を上方修正も材料出尽くし感  5月17日14時28分

 MTG<7806.T>は朝高スタートもマイナスに転じている。14日の取引終了後、21年9月期の連結業績予想について、営業利益を14億円から30億円(前期比2.5倍)へ、純利益を9億円から29億円(同90.1%増)へ上方修正し、これを受けて朝高スタートとなったたが、その後は目先の材料出尽くし感から売られているようだ。

 売上高は400億円(同14.8%増)の従来予想を据え置いているものの、利益面では上期においてEC事業の伸長及びたな卸資産評価損益の好転により売上総利益が改善するほか、全社的な経費削減を継続して実施していることが寄与するという。

 なお、第2四半期累計(20年10月~21年3月)決算は、売上高201億7700万円(前年同期比30.3%増)、営業損益30億3400万円の黒字(前年同期20億5700万円の赤字)、最終損益29億9400万円の黒字(同8億2200万円の赤字)だった。

出所:MINKABU PRESS

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