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マザーズ指数は続伸、時価総額上位がけん引、値上がり率トップは和心  5月19日16時53分

 本日のマザーズ指数は、米国市場やマザーズ先物のナイトセッションが下落した流れを引き継ぎ反落でスタートした。寄り付き後は、BASE<4477>やジーエヌアイグループ<2160>など時価総額上位の銘柄が上昇し相場をけん引、マザーズ指数はプラスに転じ堅調な値動きでの推移となった。また、売買代金1位のAIinside<4488>が大幅上昇となったことも相場を下支えし、マザーズ指数は続伸、本日の高値圏で取引を終了した。日足チャートでは、2日連続の陽線での続伸となり、目先は底打したとの見方も買い要因とされたもようだ。
 マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1504.63億円。騰落数は、値上がり248銘柄、値下がり95銘柄、変わらず11銘柄となった。
 個別では、中高年のワクチン接種によるコロナ後の業績改善期待銘柄として和心<9271>がストップ高となった。また、メガバンクの人員削減計画の発表によるDX化など顔認証技術導入の思惑の高まりからシステムを手掛けるサイバートラスト<4498>がストップ高となった。そのほか、ピアズ<7066>、トヨクモ<4058>、テックポイント・インク<6697>が高い。一方、昨日に大幅上昇した利食い売りに押されアクセルマーク<3624>が6%を超える下落となった。また、21年12月通期予想の営業損益を従来予想の8.86億円の赤字から11.11億円の赤字に下方修正を発表したメドレック<4586>は5%を超える下落となった。そのほか、タメニー<6181>、オークファン<3674>、キャリア<6198>
が安い。


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