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マザーズ指数は続伸、売買代金上位が主導、値上がり率トップはベビーカレンダー  5月26日16時40分

 本日のマザーズ指数は、米国市場やマザーズ先物のナイトセッションが下落した流れを受けたものの小幅高でスタートした。寄り付き後は、メルカリ<4385>やBASE<4477>など時価総額上位の銘柄が徐々に上げ幅を拡大し相場を押し上げ、マザーズ指数は上げ幅を拡大、底堅い値動きでの推移となった。また、時価総額が上位銘柄である、ウェルスナビ<7342>やPアンチエイジ<4934>が売買代金上位銘柄として大幅上昇したことも相場を下支えし、マザーズ指数は続伸で本日の取引を終了した。日足チャートでは、5日線に沿う上昇トレンドを継続しており、25日線をうかがう位置まで迫って来ている。
 マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1311.37億円。騰落数は、値上がり193銘柄、値下がり151銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、こども庁の創設議論が本格化しているとの読売新聞の報道により関連銘柄としての思惑からベビーカレンダー<7363>が19%を超える上昇となった。また、ワクチン接種が順調に進んでおり今後の旅行需要回復への思惑から旅工房<6548>は6%を超える上昇となった。そのほか、イーエムネットジャパン<7036>、ケアネット<2150>、HANATOURJAPAN<6561>が高い。一方、信用取引で増し担保措置となり需給悪化が懸念されるキャリア<6198>が9%を超える下落となった。また、昨日の大幅上昇による利食い売りに押されENECHANGE<4169>は4%を超える下落となった。そのほか、Fringe81<6550>、ウォンテッドリー<3991>、INCLUSIVE<7078>が安い。


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