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マザーズ指数は小幅続落、主力IT株が売り優勢、新興株に物色向かず  5月28日16時37分

 本日のマザーズ市場では、株式相場全体の上昇を好感して買われる銘柄も多かったが、主力IT株を中心に売り優勢で指数を押し下げた。前日の米国市場でNYダウは続伸したが、長期金利の上昇によりハイテク株比率の高いナスダック総合指数は小幅に下落。また、東京市場では前日のMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数構成銘柄見直しを通過し、主力大型株の上昇が目立ったことから、新興株には物色の矛先が向きにくかった。なお、マザーズ指数は小幅続落、売買代金は概算で1328.18億円。騰落数は、値上がり171銘柄、値下がり164銘柄、変わらず16銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やJMDC<4483>が軟調で、フリー<4478>も小安く引けた。売買代金上位ではウェルスナビ<7342>、サイバートラスト<4498>、ベビーカレンダー<7363>などが売り優勢。また、イーエムネットJ<7036>などが下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではマネーフォワード<3994>や弁護士コム<
6027>が小幅ながら上昇。売買代金上位のPアンチエイジ<4934>やAIinside<4488>は堅調だった。また、サイジニア<6031>などが上昇率上位に顔を出した。


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