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マザーズ指数は反落、グロース株安・イベント前の手仕舞いで  6月04日16時44分

本日のマザーズ市場では、朝方から売り優勢で、終日軟調な展開となった。前日の米国市場では、雇用・非製造業景況感の指標がいずれも予想以上に良好な内容で、長期金利の上昇とともにハイテク株が下落。本日の東京市場でもこうした流れを引き継いでグロース(成長)株が売られ、新興株中心のマザーズには逆風となった。また、今晩の米国では5月雇用統計の発表が控えており、買いが手控えられるのと同時に手仕舞いの売りが出た。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1053.02億円。騰落数は、値上がり92銘柄、値下がり241銘柄、変わらず20銘柄となった。
個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>、フリー<4478>、マネーフォワード<3994>
などが売り優勢。売買代金上位もPアンチエイジ<4934>、AIinside<4488>を中心に全般軟調だった。また、このところ経済活動の再開期待から買われていたベストワンドット<6577>が急反落し、下落率トップとなった。一方、時価総額上位ではビジョナル<4194>、売買代金上位ではスパイダープラス<4192>が上昇。ナノキャリア<4571>が遺伝子治療薬を巡るリリースを受けて買われ、サンバイオ<4592>など他のバイオ株も比較的堅調だった。また、GTS<4584>が上昇率トップとなった。


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