株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

「サイバーセキュリティ」が11位にランク、東京五輪にも絡み関心高まる<注目テーマ>  6月07日12時20分

★人気テーマ・ベスト10

1 半導体 
2 半導体製造装置 
3 デジタルトランスフォーメーション
4 旅行 
5 パワー半導体 
6 太陽光発電関連 
7 脱炭素 
8 水素 
9 2021年のIPO 
10 ポストコロナ

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「サイバーセキュリティ」が11位となっている。

 株式市場でサイバーセキュリティー関連株への関心が高まっている。5月には米国のコロニアル・パイプラインがサイバー攻撃を受けパイプラインの操業を停止し、原油価格の上昇を招いた。また、企業に対するランサムウエア(身代金要求ウイルス)を使った攻撃も世界各国で多発している。

 日本では、「デジタル庁」の発足が今年9月に予定されているが、政府のデジタル行政に絡んではサイバーセキュリティーの充実は大きな課題だ。更に、7月に開催が予定されている「東京オリンピック」に絡んだセキュリティー対策も注目される。これまでもオリンピックなどの国際大会はサイバーテロの標的となっており、東京五輪でのセキュリティー対策に対する関心が集まっている。

 関連株には、未知のウイルス検知に強みを持つFFRIセキュリティ<3692.T>や、投稿監視(ネットパトロール)など幅広いセキュリティー事業を手掛けるイー・ガーディアン<6050.T>、セキュリティー運用監視や攻撃対策支援サービスなどを展開するセラク<6199.T>など。また、トレンドマイクロ<4704.T>やデジタルアーツ<2326.T>、ラック<3857.T>、サイバーセキュリティクラウド<4493.T>、ソースネクスト<4344.T>、テリロジー<3356.T>などが注目されている。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
午前:債券サマリー 先物は反発、新発10年債の取引成立せず
東京株式(前引け)=反発、米株高好感でリスク選好も伸び悩む
<動意株・7日>(前引け)=日セラ、アインHD、アトラエ


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »