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マザーズ指数は続伸、マネーフォワードやビジョナルに買い  6月08日16時18分

本日のマザーズ市場では、前場中ごろを過ぎて失速した日経平均と異なり、マザーズ指数はおおむね堅調に推移した。時価総額上位のマネーフォワード<3994>などが買われ、マザーズ指数の上昇をけん引。また、前日の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合指数が上昇したことに加え、レーザーテック<6920>やトヨタ自<7203>に上昇一服感が出てきたこと、米5月消費者物価の発表を前に主力大型株の手控えムードが強かったことも新興株物色につながったとみられる。なお、マザーズ指数は続伸、
終値としては5月7日以来の高値を付けた。売買代金は概算で1094.58億円。騰落数は、値上がり225銘柄、値下がり115銘柄、変わらず16銘柄となった。
個別では、前述のマネーフォワードが売買代金トップで8%超の上昇、またビジョナル
<4194>が4%超の上昇となった。マネーフォワードは14日付で東証1部に市場変更すると発表し、ビジョナルは上場後初めて発表した決算が好感された。その他の時価総額上位銘柄でもメルカリ<4385>やフリー<4478>が堅調。売買代金上位ではケアネット<2150>やメイホーHD<7369>が急伸し、子会社の提携が材料視されたアジャイル<6573>はストップ高を付けた。一方、QDレーザ<6613>やGNI<2160>は売り優勢。また、NATTY<7674>などが下落率上位に顔を出した。


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