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日経VI:低下、株価底堅く市場心理が改善  6月14日16時00分

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14日、前日比-0.4pt(低下率3.57%)の17.29ptと低下した。なお、高値は17.61pt、安値は17.05pt。先週末の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が小幅ながら上昇したことなどを受け、今日の東京株式市場は買いが先行。日経225先物は上昇し、日経VIは下落して始まった。寄り後の買い一巡後は株価は売りに押される展開となり、日経225先物は上げ幅を縮めたが、売り急ぐ動きは見られず、その後、日経225先物が底堅く推移したことから、市場心理が改善し、今日の日経VIは終日、先週末水準を下回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。



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