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<注目銘柄>=エネチェンジ、エネルギープラットフォーム牽引役に高成長  6月16日10時00分

 ENECHANGE<4169.T>は下値拾いの好機と考えたい。

 同社は、エネルギープラットフォーム事業とエネルギーデータ事業が二本柱で、エネルギープラットフォーム事業では消費者向けの電力・ガス切り替えプラットフォーム「エネチェンジ」と法人向けの「エネチェンジBiz」を運営。一方のエネルギーデータ事業では電力、ガス会社向けのクラウド型DX(デジタルトランスフォーメーション)サービスを提供している。

 21年12月期業績予想は売上高26億円(前期比51.8%増)のみ開示しており、当初計画からは3億円上方修正している。電力自由化の浸透や、新型コロナウイルスの感染拡大によるリモートワークの増加に伴う家庭での電気代の関心の高まりなどで、「エネチェンジ」の利用者は増加傾向にあり、これが牽引役となる。

 これに加えてエネルギーデータ事業もデジタルマーケティング支援「EMAP」を中心にサービスの新規導入が進み顧客数が拡大しており、今後も売上高の高成長が続く見通し。機動的な投資判断を実施するため、利益予想は非開示だが、今期は営業利益以下黒字を見込むとしている。(温羅)

出所:MINKABU PRESS

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