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6月16 日のNY為替概況  6月17日04時02分

 16日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円81銭まで下落後、110円50銭まで上昇して引けた。予想を下回った米5月住宅着工件数を受けてドル売りが優勢となった。その後、連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り大規模緩和の据え置きを決定。同時に発表されたメンバー予測において、成長、インフレを引き上げ、利上げの時期の予想が前倒しされたため早期緩和縮小観測が強まり、長期金利が急伸しドル買いが加速した。

ユーロ・ドルは1.2128ドルから1.2009ドルまで下落して、引けた。

  
ユーロ・円は133円35銭から132円69銭まで下落。

  
ポンド・ドルは1.4133ドルまで上昇後、1.3999ドルまで下落した。

ドル・スイスは0.8980フランから0.8977フランまで上昇した。
  [経済指標]・米・5月住宅着工件数:157.2万戸(予想:163.0万戸、4月:151.7万戸←156.9万戸)・米・5月住宅建設許可件数:168.1万戸(予想:173.0万戸、4月:173.3万戸)・米・5月輸入物価指数:前月比+1.1%(予想:+0.8%、4月:+0.8%←+0.7%)【金融政策】・米連邦公開市場委員会(FOMC)・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.00-0.25%に据え置き決定「1200億ドル規模での債券購入を維持」

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