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後場の日経平均は346円安でスタート、ソフトバンクGやコマツが安い  6月17日13時06分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28944.49;-346.52TOPIX;1962.73;-13.13


[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比346.52円安の28944.49円と前場終値から若干下げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は下げ幅を縮小。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=110円70銭近辺と朝方から横ばいで推移。午前の日経平均は、FRBの早期利上げ観測の高まりにより米国市場が下落した流れを受けて大幅続落となった。後場の日経平均は午前の終値より若干下げ幅を縮小してスタートした。金利の先高観への思惑から銀行株や保険株が上昇し相場を下支えしている。また、指数に寄与度の高いファーストリテイリング<9983>が午前の終値より下げ幅を縮小し、前日終値水準まで値を戻していることも相場を押し上げしたもようだ。なお、午前のTOPIX下落率は0.77%安と日銀のETF買いの公算は小さいようである。

 セクター別では、精密機器、情報・通信業、サービス業、医薬品などが下落率上位となっており、一方、保険業、銀行業、鉱業、その他金融業が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ソニーG<6758>、コマツ<6301>、エムスリー<2413>、マネックスG<8698>が安く、任天堂<7974>、エーザイ<4523>、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、ZHD<4689>が高い。


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