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東京株式(前引け)=大幅続落、FOMCの結果受け先物主導の下げ  6月17日11時45分

 17日前引けの日経平均株価は前営業日比384円26銭安の2万8906円75銭と大幅続落。前場の東証1部の売買高概算は5億3107万株、売買代金概算は1兆1837億円。値上がり銘柄数は646、対して値下がり銘柄数は1407、変わらずは125銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、前日の米株安を受けて売りに押される展開を強いられた。FOMCでは量的緩和縮小が早まるとの見方が強まり、市場心理を冷やす形となった。寄り付きの日経平均の下げ幅は大きくなかったが、その後は急速に値を崩し2万9000円近辺でのもみ合いとなり、前場後半は更に下放れる格好に。先物が主導する形で下げ幅は一時400円を超える場面があった。ただ、値下がり銘柄数は1400あまりで全体の約65%を占めているが、上昇する銘柄も全体の3割近くに達している。

 個別ではソフトバンクグループ<9984.T>が軟調、ファーストリテイリング<9983.T>も下落した。ソニーグループ<6758.T>も安い。東京エレクトロン<8035.T>、村田製作所<6981.T>なども売られた。フォーカスシステムズ<4662.T>が大きく利食われ、マネーフォワード<3994.T>も大幅安。半面、任天堂<7974.T>がしっかり、レーザーテック<6920.T>も頑強。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクが堅調。トレックス・セミコンダクター<6616.T>、日立物流<9086.T>などが値を飛ばした。

出所:MINKABU PRESS

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