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後場の日経平均は66円高でスタート、エーザイや日本電産が高い  6月18日13時16分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29084.59;+66.26TOPIX;1955.96;-7.61

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比66.26円高の29084.59円と前場終値から若干上げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=110円10銭台と朝方から横ばいで推移。午前の日経平均は、米国市場でのナスダックの上昇や、指数に寄与度の高い銘柄が上昇して相場をけん引、反発して取引を終了した。後場の日経平均は、前場終値から若干上げ幅を縮小してスタートした。お昼休みの終了間際に発表された、日銀の金融政策決定会合で、「現状維持」と事前の予想通りの結果を受けて、材料の出尽くし感から若干上げ幅を縮小しているようだ。また、日銀は本日の会合で、気候変動対応の新たな資金供給(グリーンオペ)の導入を決定している。内容は7月の会合で発表されるもよう。影響が不明なことで、株式相場には、様子見ムードが漂っているもようだ。

 セクター別では、精密機器、その他製品、電気機器、金属製品などが上昇率上位となっており、一方、海運業、鉱業、保険業、鉄鋼が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、エーザイ<4523>、レーザーテック<6920>、任天堂<7974>、ファーストリテイリング<9983>、日本電産<6594>が高く、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<
9984>、日本郵船<9101>、コマツ<6301>、三井住友<8316>が安い。


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