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<注目銘柄>=中発条、26年3月期営業益50億円を目指す  6月24日10時00分

 中央発條<5992.T>は5月27日に5カ年の中長期経営計画を公表。最終年度となる26年3月期の連結売上高目標は1000億円(21年3月期実績は746億5500万円)、連結営業利益目標は50億円(同12億6000万円)を掲げている。

 自動車業界でCASE(コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化)対応が進展するなか、高付加価値化を可能とする新機構製品(モジュール化)の開発や、これまで踏み込めていなかった未開拓の領域でも、自社が得意とする既存技術を応用し、非自動車分野(鉄道、医療、ヘルスケア)での展開を加速させる方針だ。また、6月15日には新たにダイハツ(大阪府池田市)からタイ向けシャシばね製品を受注し、東南アジアでの事業規模拡大を計画していることも明らかにしている。

 株価は6月4日に年初来高値1400円をつけたあとは一服商状となっているが、25日移動平均線や75日移動平均線は上昇基調を維持。PER13倍弱、PBR0.5倍台と割安感があり、上値を試す展開が期待される。(参)

出所:MINKABU PRESS

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