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マザーズ指数は6日ぶり小幅反落、IPO3社初値、直近上場銘柄も大幅高  6月29日16時34分

 本日のマザーズ市場では、国内外の株安から目先の利益を確定する売りが優勢となった。マザーズ指数は朝方小高く始まったが、後場寄りにかけて弱含みの展開。指数組み入れ前の直近IPO(新規株式公開)銘柄に物色の矛先が向いた影響もあるとみられる。ただ、米ハイテク株高から新興株の先高期待も根強いようで、下値では押し目買いが入って下げ渋った。なお、マザーズ指数は6日ぶり小幅反落、売買代金は概算で1770.92億円。騰落数は、値上がり156銘柄、値下がり191銘柄、変わらず13銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やフリー<4478>、売買代金上位のEnjin<7370>やオキサイド<6521>がやや売り優勢。メルカリは転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行を受けて売りが先行したが、後場になると下げ渋った。JTOWER<4485>は軟調ぶりが目立ち、MDNT<2370>などが下落率上位に顔を出した。一方、時価総額上位ではJMDC<4483>が堅調。売買代金上位では直近上場の日本電解<
5759>やベイシス<4068>が大幅高となり、コンフィデンス<7374>は上昇率トップとなった。
 なお、本日マザーズに新規上場したWaqoo<4937>は公開価格を2割強、OPS<7699>は5割強上回る初値を付けた。BlueMeme<4069>は公開価格をやや上回る初値形成となった。


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