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個別銘柄戦略:INPEXやカカクコムなどに注目  6月30日09時08分

29日の米国市場では、NYダウが9.02ドル高の34292.29、ナスダック総合指数が27.83pt高の14528.34、シカゴ日経225先物が大阪日中比85円高の28845。30日早朝の為替は1ドル=110.50-60円(昨日午後3時は110.65円)。本日の東京市場では、米国株の落ち着きから昨日売られた銘柄の押し目買いが予想され、トヨタ<7203>、日本製鉄<5401>、オリックス<8591>などの反発が期待できよう。ただ、7月上旬にかけてのETF分配金絡みの先物売りに対する警戒感からファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>など値がさ銘柄は上値が重くなろう。昨日大引け後に好決算などを発表したピックルスコーポレーション<2925>、ウシオ電機<6925>、ナガイレーベン<7447>も値上がりが予想される。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたINPEX<1605>、カカクコム<2371>、フリー<4478>、ZOZO<3092>、イビデン<4062>、野村総合研究所<4307>、テルモ<4543>、JCRファーマ<4552>、リクルートHD<6098>、シスメックス<6869>、武蔵精密工業<7220>、TSテック<7313>、KDDI<9433>、沖縄セルラー<9436>などに注目。

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