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マザーズ指数は反落、日本電解など直近IPO銘柄の一角賑わう  7月01日16時22分

 本日のマザーズ市場では、国内での新型コロナウイルス感染者数の増加などから日経平均の上値が重く、新興株でも目先の利益を確保する売りが優勢となった。6月に新規上場した直近IPO(新規株式公開)銘柄の一角が賑わったものの、マザーズ指数への組み入れ前とあって押し上げには寄与しなかった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1495.57億円。騰落数は、値上がり91銘柄、値下がり261銘柄、変わらず15銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のフリー<4478>、JMDC<4483>、ビジョナル<4194>や、売買代金上位のプラスアルファ<4071>、オキサイド<6521>、Enjin<7370>などが軟調。プラスアルファは前日上場したばかりで、2日目に入り利益確定の売りに押された。また、ビープラッツ<4381>は年初来安値更新で見切り売りがかさんだとみられ、下落率トップとなった。一方、時価総額上位ではメルカリ<4385>、売買代金上位ではPアンチエイジ<4934>が堅調。ジーネクスト<4179>やツクルバ<2978>はリリースが材料視されて急伸し、資本業務提携のアマナ<2402>は買い気配のままストップ高比例配分となった。直近IPO銘柄では日本電解<5759>やアイドマHD<7373>が大きく買われ、ステムセル研究所<7096>はストップ高を付けた。


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