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マザーズ指数は反落、物色は直近IPO中心、メルカリが全体の重しに  7月05日15時40分

 本日のマザーズ指数は反落となった。朝方は買いが先行したものの、マザーズ市場の主力であるメルカリ<4385>が崩れると、これに引っ張られる形に。前場の早い段階でマイナスに転じると、そのまま下げ幅を拡大。その後も終日軟調な推移が継続する展開となった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1674.16億円。騰落数は、値上がり112銘柄、値下がり242銘柄、変わらず15銘柄となった。
 個別では、直近IPOの日本電解<5759>がマザーズ売買代金トップにランクイン。前週に引き続き週初から好調な値動きに。日本電解の他、コンフィデンス<7374>、アイドマHD<7373>、Enjin<7370>、ステムセル研究所<7096>など直近IPO銘柄の一角には物色の動きが目立った。経産省のサプライチェーン対策投資促進事業に採択されたと発表したオキサイド<6521>、ソフトバンクG<9984>の副社長だった佐護氏の出資報道で関心が向かったツクルバ<2978>なども大きく上昇。その他、Pアンチエイジング<4934>、FRONTEO<2158>、JTOWER<4485>、QDレーザ<6613>、フリー<4478>などが買われた。一方、主力のメルカリが4%安と下げが目立つ格好。ベイシス<4068>やアイパートナーズ<7345>、セレンディップ<7318>は直近IPO銘柄の一角ではあるものの、換金売りが優勢だった。また、直近で好調な値動きが目立っていたNexTone<7094>も5%安に。その他、ケアネット<2150>、GNI<2160>、サンバイオ<4592>、プレイド<4165>などが売られた。


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