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リニカルが急騰で4ケタ大台乗せ、コロナ薬としてのイベルメクチンに脚光  7月06日10時13分

 リニカル<2183.T>が切り返し急で、14%を超える上昇で一気に1000円台まで駆け上がる場面があった。株価は6月以降に大きく水準を切り上げ、マーケットの関心が高まっている。同社は欧米やアジアなどグローバル規模で展開するCRO(新薬開発の治験支援)専業企業で創薬支援や臨床のほか、育薬事業などにも経営資源を注ぎ業容拡大に取り組む。昨年9月には北里研究所とイベルメクチン誘導体による新型コロナウイルスに対する画期的治療薬創出及び抗ウイルス薬の基盤構築を目的とした治験業務委託契約を締結、今年6月に共同研究開発をスタートさせており、展開が注目されている。イベルメクチンは2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大の大村智特別栄誉教授が開発した抗寄生虫薬でアフリカや中南米を中心に、寄生虫感染症薬として約4億人規模が服用している。

出所:MINKABU PRESS

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