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個別銘柄戦略:富士通や東急などに注目  7月12日08時59分

先週末9日の米国市場では、NYダウが448.23ドル高の34870.16、ナスダック総合指数が142.13pt高の14701.92、シカゴ日経225先物が大阪日中比325円高の28535。週明け12日早朝の為替は1ドル=110.10-20円(先週末午後3時は110.00円)。本日の東京市場では、先週末の米国株高やETFの分配金捻出売り通過を好感して指数構成比の大きいファーストリテイリング<9983>やソフトバンクG<9984>の値上がりが予想される。先週末大引け後に2022年2月期の業績予想を上方修正した安川電機<6506>の主導でSMC<6273>、ダイキン<6367>、キーエンス<6861>、ファナック<6954>など設備投資関連株の一斉高が予想される。先週末の好決算開示銘柄では、ビックカメラ<3048>、北興化学工業<4992>、OSG<6136>、吉野家HD<9861>も値上がりが期待できよう。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測された富士通<6702>、武蔵精密工業<7220>、市光工業<7244>、オリンパス<7733>、ニフコ<7988>、東急<9005>などに注目。

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