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マザーズ指数は3日ぶり反落、直近IPOベイシスが連日ストップ高  7月13日16時12分

 本日のマザーズ市場では、前場にマザーズ指数がプラス圏へ浮上する場面もあった。しかし、1180pt台に位置する25日移動平均線が上値抵抗として意識され、日経平均の伸び悩みも重なって目先の利益を確保する売りが出た。好業績や証券各社の強気の投資判断が観測された銘柄、それに直近IPO(新規株式公開)銘柄の一角には積極的な買いが入り、値を飛ばした。なお、マザーズ指数は3日ぶり反落、売買代金は概算で
1724.05億円。騰落数は、値上がり169銘柄、値下がり178銘柄、変わらず19銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のJMDC<4483>が利益確定売りに押され、メルカリ<4385>やフリー<4478>は小安い。売買代金上位では日本電解<5759>やJTOWER<4485>が売り優勢となった。また、BCC<7376>などが下落率上位に顔を出した。一方、売買代金トップのPアンチエイジ<4934>が10%の上昇で上場来高値を更新。一部証券会社の投資判断付与が買い材料視された。GMO−FG<4051>やIne<4933>も新規投資判断を手掛かりに大きく買われ、WACUL<4173>は決算が好感されて急伸した。その他、売買代金上位ではコラントッテ<7792>、ステムセル研究所<7096>、Enjin<7370>などが上昇し、6月上場のベイシス<4068>は連日でストップ高を付けた。


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