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No.1---1Q大幅増収増益、DX化支援強化で各種KPIさらに改善へ  7月14日18時17分

No.1<3562>は14日、2022年2月期第1四半期(21年3-5月)の連結業績を発表し、売上高が3,214百万円(前年同期比64.6%増)、営業利益が157百万円(前年同期は99百万円の損失)、経常利益が166百万円(同41百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が79百万円(同47百万円の損失)となった。アレクソン子会社化による事業規模の拡大やシナジー効果の実現、セキュリティ機器の販売堅調などを背景に、売上高が第1四半期ベースで過去最高を更新したほか、季節的な業績偏重が改善され、売上総利益率、営業利益率などの採算面も大幅に改善した。

中期経営計画で掲げる「ソリューション営業の深化」では、顧客ごとにコンサルタントを付けてサポートするNo.1ビジネスサポートのサービスの累計契約が1,660件(計画比13.5%増)と好調に伸びた。また、DX化支援の領域においても政府から「認証支援事業者」の認定を受けたほか、「DXアドバイザー資格」を多くの従業員が取得した。加えて、米オラクルと協業しフルマネージド型のクラウドサービスの提供を開始するなど、事業領域も広がった。これらを受けて同社は中小企業におけるデジタル化関連需要をより取り込みやすくなり、KPIである契約継続率や1社当たり平均売上高、複合販売比率などの改善を通じて業績拡大がさらに加速すると弊社は予想する。




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