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マザーズ指数は反落、直近IPOの一角などに買いもリスク回避ムード  7月15日16時15分

 本日のマザーズ市場では、新型コロナウイルス感染拡大による国内経済の停滞などが懸念され、朝方から軟調な展開となった。日経平均が弱含みとなったこともリスク回避目的の売りにつながったとみられる。直近IPO(新規株式公開)銘柄の循環物色の動きは見られたが、マザーズ指数組み入れ前とあって押し上げに寄与しなかった。なお、マザーズ指数は反落、終値でも2%近い下落となった。売買代金は概算で1848.73億円。騰落数は、値上がり68銘柄、値下がり293銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、メルカリ<4385>、フリー<4478>、JMDC<4483>といった時価総額上位が全般軟調。売買代金上位ではPアンチエイジ<4934>が小安く、直近上場のステムセル研究所<7096>やコラントッテ<7792>は利益確定売りに押された。また、ASJ<2351>が下落率トップで、決算発表のワンプラ<4199>はストップ安水準で取引を終えた。一方、6月上場銘柄のなかでも成長期待の高いEnjin<7370>、アイドマHD<7373>、ベイシス<4068>が売買代金上位を占め、揃って大幅高。バリュエンス<9270>は決算が好感されてストップ高を付け、関通<9326>は買い気配のままストップ高比例配分となった。


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