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日経平均は339円安でスタート、ソフトバンクGやソニーグループなど売り優勢  7月19日09時29分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27663.40;-339.68TOPIX;1912.85;-19.34


[寄り付き概況]

 19日の日経平均は前週末比339.68円安の27663.40円と4営業日続落でスタート。16日の米国市場でダウ平均は299.17ドル安の34687.85ドル、ナスダックは115.89ポイント安の14427.24で取引を終了。6月小売売上高が予想外のプラスに改善したため強い回復への期待が高まり、寄り付き後、上昇。

 しかし、7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に低下したため期待が後退し、下落に転じた。さらに、国内でも新型コロナウイルスデルタ株感染が急増していることが明らかになると回復が損なわれるとの懸念が広がり、引けにかけて下げ幅を拡大。シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円安の27790円。

 シカゴ先物にサヤ寄せする形の他、現物の寄り前に先物が大きく下落していたこともあって、本日の日経平均は売りが先行。200日線水準での攻防が意識される局面に。
なお、今週は3営業日の立ち合いとなる他、来週には700社程度の決算発表が控えていることもあって、一段と売買が手控えられやすい状況とみられている。

 売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ソニーグループ<6758>、ファーストリテ
<9983>、日立<6501>、ルネサス<6723>、ファナック<6954>など主力処は全般売り優勢。業種別では、33業種が全てマイナス圏で推移する中、鉱業、鉄鋼、ゴム製品などが下落率上位に。



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