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<注目銘柄>=関電工、再生エネ関連として再評価  7月19日10時00分

 関電工<1942.T>に注目したい。同社は東京電力系の電気工事大手。21年3月期はコロナ禍で屋内線工事などが低調で減収減益だった。ただ、22年3月期の連結営業利益は前期比1%増の303億円と微増益ながら回復基調となる見込み。脱炭素に絡む再生エネルギー関連需要で電気工事業界には、送電設備の需要が増加するとの期待が強い。政府は来年度にかけ送電網増強を決定する見込みで、同社株には再評価余地が大きい。

 株価は4月高値1055円をつけた後、6月に844円まで下落した。その後900円前後に回復しているが、株価は連結PBR0.7倍前後と割安。株主還元強化も期待でき、先行き4ケタ回復から一段高が見込める。(地和)

出所:MINKABU PRESS

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