株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

大倉工が反落、21年12月期見通し上方修正も目先材料出尽くし  7月28日10時55分

 大倉工業<4221.T>が4日ぶり反落。27日の取引終了後、21年12月期連結業績予想の上方修正を発表し、純利益を28億円から32億円(前期比11.7%増)へ一転増益となる見通しを示した。ただ5月以降、直近1~3月期の大幅増益決算を受けて株価を大きく上昇させていただけに、目先材料出尽くしの売りに押されている。

 新規材料事業における光学製品の販売が好調だったほか、各事業でコスト削減に努めたことなどから1~6月期業績が上振れる見込みとなり、これに伴い通期見通しを見直した。また、原油価格の更なる上昇による変動コストの増加や構造改革に伴う費用の計上なども織り込んだ。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
大倉工、21年12月期純利益は一転増益へ
28日中国・上海総合指数=寄り付き3355.8189(-25.3644)
28日香港・ハンセン指数=寄り付き25356.74(+270.31)


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »