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新興株29日 マザーズ反発、ジャスダックは売買代金1年3カ月ぶり低水準  7月29日15時43分

 29日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数は3日ぶりに反発した。終値は前日比17.37ポイント(1.58%)高い1114.67だった。前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が上昇し、投資家心理が上向いた。指数寄与度が高い銘柄や、個別に好材料が出た銘柄への買いも指数を支えた。

 メルカリが上昇したほか、出前館との業務提携を発表したライトアップも買われた。一方、JMDCやウェルスナビが下落した。

 29日に東証マザーズ市場に新規上場したデリバリコンは上場初日のきょう売買が成立し、公開価格(950円)を522円(54.9%)上回る1472円で初値を付けた。終値は初値比143円(9.7%)安の1329円だった。

 日経ジャスダック平均株価は反発した。終値は前日比22円91銭(0.58%)高い3979円80銭だった。ジャスダック市場の売買代金は概算で353億円と、東証のシステム障害で終日売買停止となった2020年10月1日を除き20年4月28日以来およそ1年3カ月ぶりの低水準となった。売買高は1億3473万株だった。

 東映アニメや中京医薬が上昇した。半面、ウエストHDやセプテニHDは下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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