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菊水電子が一時S高、米中向け伸長し22年3月期業績予想を上方修正  7月30日10時14分

 菊水電子工業<6912.T>が続急騰して一時ストップ高の1101円に買われ、18年8月以来の高値となっている。29日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高を84億円から90億円へ、営業利益を5億円から7億4000万円へ、純利益を3億6000万円から5億4000万円へ上方修正したことが好感されている。

 重点市場である航空宇宙、電池、自動車のCASE、サーバー・ICT関連、半導体市場、5G関連市場などの需要がグローバルで回復が進んでいることが要因。特に、グリーンエネルギー政策により需要が拡大している米国や、自動車のEV化加速とインフラ需要旺盛な中国を中心に海外売上高が大きく伸長していることが寄与するとしている。

 同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高22億1400万円、営業利益2億6300万円、純利益1億9800万円だった。なお、会計基準変更のため、前期及び前年同期との比較はない。

出所:MINKABU PRESS

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