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SCSKが反発、1株から3株への株式分割と第1四半期増収増益を好感  8月02日09時45分

 SCSK<9719.T>が反発している。7月30日の取引終了後、9月30日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表したことが好感されている。投資単位当たりの金額を引き下げることで株式の流動性を高め、より投資しやすい環境を整えるとともに、投資家層の更なる拡大を図るのが狙いという。

 また、第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高992億1000万円(前年同期比5.1%増)、営業利益108億8700万円(同5.9%増)、純利益77億300万円(同6.1%増)と増収増益となったことも好材料視されている。銀行業を中心とした金融業のIT投資需要や通信業向け開発需要及びネットワーク機器販売の増加を背景に、システム開発、保守運用・サービス、システム販売のいずれの区分でも売り上げを伸ばしたほか、生産性向上への取り組みや不採算案件の減少なども寄与した。

 なお、22年3月期通期業績予想は、売上高4200億円(前期比5.8%増)、営業利益480億円(同4.6%増)、純利益340億円(同1.7%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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