株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

日化薬が急反発、半導体関連材料など想定上回り22年3月期業績予想を上方修正  8月02日12時36分

 日本化薬<4272.T>が急反発して年初来高値を更新している。7月30日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、売上高を1760億円から1848億円(前期比6.6%増)へ、営業利益を124億円から174億円(同14.5%増)へ、純利益101億円から140億円(同11.3%増)へ上方修正し、減益予想から一転して営業増益予想としたことが好感されている。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響による世界的な需要低迷からの回復を背景に、半導体関連材料、コンシューマ用インクジェットプリンター用色素などの需要が想定以上に推移することが要因。またこれらに加えて、産業用インクジェットプリンター用色素、感熱顕色剤、液晶プロジェクター用部材及び染料系偏光フィルムなどの需要も回復が見込まれるとしている。

 なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高464億4700万円(前年同期比26.1%増)、営業利益59億3800万円(同2.1倍)、純利益52億9500万円(同3.0倍)だった。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
<個人投資家の予想> 08月02日 12時
東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価は前場終値比で上げ幅拡大
「工作機械」が27位にランク、受注好調で業績拡大に期待<注目テーマ>


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »