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菊水電子は急反発で新高値を指呼の間に、EV用電池関連で収益機会拡大へ  8月10日11時22分

 菊水電子工業<6912.T>が急反発、一時90円高の1099円まで上値を伸ばし、7月30日につけた年初来高値1101円にあと2円と迫る場面があった。車電子計測器や電源機器を製造販売しており、商品競争力も高い。据置型直流安定化電源や耐電圧試験器を得意とし、エレクトロニクス武装の進む自動車を需要先に活躍機会が広がっている。電気自動車(EV)用などに需要が急拡大しているリチウムイオン電池の耐電圧試験器を手掛け、収益に反映させている。また、リチウムイオン電池充放電システムコントローラーなどにも期待が大きい。業績は22年3月期売上高を従来予想の84億円から90億円(前期実績81億6300万円)、営業利益を5億円から7億4000万円(同4億1800万円)に上方修正しており、市場でも注目度が高まっている。

出所:MINKABU PRESS

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