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マザーズ指数は続伸、決算発表銘柄が注目され、時価総額上位銘柄が重し、値上がり率トップはフォースタ  8月11日17時02分

 本日のマザーズ指数は、米ダウやマザーズ先物が上昇した流れを引き継ぎ続伸でスタートした。寄り付き後は、時価総額上位のPアンチエイジ<4934>、ヘリオス<4593>、GMO−FG<4051>などが大幅上昇となり相場を下支えし、マザーズ指数は10.87pt高まで上げ幅を拡大する場面があった。しかし、時価総額上位のBASE<4477>、フリー<4478>、弁護士ドットコム<6027>が下落して相場の重しとなり、マザーズ指数は一時マイナスに転じるなど方向感の無い値動きでの推移となり、上げ幅を縮小して本日の取引を終了した。日足チャートでは連続の陽線で25日線に接近する底堅い値動きが継続している。そのほか、決算発表銘柄が注目され時価総額上位の流動性が低下し、相場の上値を抑えたもようだ。
 マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で1403.06億円。騰落数は、値上がり247銘柄、値下がり122銘柄、変わらず6銘柄となった。
 個別では、5日に発表された第1四半期決算が引き続き好感されているフォースタ<7089>は33%を超える上昇となった。また、昨日に第1四半期の営業損益を0.73億円の黒字に転じたと発表したブティックス<9272>は業績の先行きへの期待感からストップ高となった。そのほか、スペースマーケット<4487>、グローバルW<3936>、アルー<7043>が高い。一方、昨日に22年6月通期予想の営業利益を前年同期比17.2%減の6.00億円と発表したプラッツ<7813>は減益への失望感から20%を超える下落となった。また、22年6月期通期予想で営業利益を同16.1%増の4.45億円と発表したベイシス<4068>は材料出尽くしから17%を超える下落となった。そのほか、テックポイント<6697>、HCH<7361>、セレンディップ<7318>が安い。


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