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稀元素が上場来高値更新、4~6月期営業益5.6倍化を好感  8月11日09時12分

 第一稀元素化学工業<4082.T>が続急伸。カイ気配スタートで6月23日につけた高値1955円を上抜き上場来高値を更新、未踏の2000円大台乗せを果たした。電材向けジルコニウム化合剤の大手で、自動車排ガス触媒では世界的なニッチトップ企業として存在感を示している。足もとの業績も自動車向けセラミックスや半導体向け電子材料で旺盛な需要を捉え絶好調に推移している。10日取引終了後に発表した21年4~6月期決算は営業利益が前年同期比5.6倍となる10億5300万円と急拡大、これを好感する買いを呼び込む形となった。

出所:MINKABU PRESS

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