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新日本電工が21年12月期業績予想を上方修正、未定としていた今期配当は8円実施へ  8月11日17時10分

 新日本電工<5563.T>が11日の取引終了後、21年12月期の連結業績予想について、売上高640億円から650億円(前期比20.4%増)へ、経常利益を40億円から55億円(同79.6%増)へ、純利益を25億円から40億円(同52.9%増)へ上方修正した。

 主力の合金鉄事業で、製品需要が堅調であり販売価格も高いレベルとなっているほか、為替レートが想定より円安で推移していることが要因。また、ほかの事業も堅調に推移すると予想していることが寄与する。あわせて未定としていた今期配当予想について、中間・期末各4円の8円にすると発表。なお、前期は期末のみ5円の配当を実施した。

 同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高309億4700万円(前年同期比12.7%増)、経常利益26億7000万円(同14.2%減)、純利益18億3600万円(同14.3%減)だった。

出所:MINKABU PRESS

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