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マザーズ指数は続落、決算発表のメルカリに売り、週末前に手仕舞いも  8月13日16時23分

 本日のマザーズ市場では、時価総額トップのメルカリ<4385>など決算発表を受けて大きく売られる銘柄があったほか、週末を前に手仕舞いの売りも出た。朝方にメルカリの下落が一服するとマザーズ指数もやや下げ渋ったが、物色の矛先が比較的小型の銘柄に向いたことで戻りは限られた。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1382.27億円。騰落数は、値上がり151銘柄、値下がり208銘柄、変わらず17銘柄となった。
 個別では、前述のメルカリが6%近い下落。前期は黒字化したが、今後成長投資を続ける姿勢を示しているほか、米流通総額目標の伸び鈍化をネガティブ視する声もあった。同じく決算発表のAIinside<4488>は14%の下落で上場来安値を更新。前日まで急伸していたフォースタ<7089>は一転して売りがかさんだ。その他、時価総額上位ではフリー<4478>が小安く、売買代金上位ではPアンチエイジ<4934>や日本電解<
5759>が軟調。また、グローバルW<3936>は売り気配のままストップ安比例配分となった。一方、時価総額上位のJMDC<4483>やビジョナル<4194>、売買代金上位のミンカブ<4436>やEnjin<7370>は堅調。ラキール<4074>は上場後初の決算発表で10%
の上昇となり、SOSEI<4565>やFFJ<7092>も大幅高となった。また、アクセルM<3624>はストップ高水準で取引を終えた。


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