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トランスGがしっかり、新規肺がんマーカーに対する抗体に関する中国特許査定を取得  8月17日09時23分

 トランスジェニック<2342.T>がしっかり。16日の取引終了後、国立がん研究センター(東京都中央区)と共同で国際特許出願していた新規肺がんマーカースプライスバリアント型α-アクチニン-4に対する抗体並びにその診断応用に関して、中国特許庁から特許査定を受けたと発表しており、これが好材料視されている。

 今回査定を受けた特許は、国立がん研究センターが発見した小細胞性肺がんなどの診断に有用な新規腫瘍マーカースプライスバリアント型α-アクチニン-4に対する抗体を、トランスGのGANPマウス技術を用いて作製したもので、既に米国、日本及び欧州で特許査定を受けている。同社では今後、小細胞性肺がんなどの診断に有用な簡易検出システムの診断薬メーカーへのライセンスなど実用化に向けた取り組みを進めるとしている。なお、同件による22年3月期業績への影響はないとしている。

出所:MINKABU PRESS

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