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マザーズ指数は小幅反発、主力株に逃避資金向かう、IPO2社初値  8月20日16時22分

 本日のマザーズ市場では、買い優勢の場面が多かったものの、引き続き伸び悩む展開となった。国内外の株式市場で景気敏感株に売りが広がり、逃避資金の一部が内需系の多い新興株にも向かったとみられる。特に時価総額上位の主力株が比較的堅調だった。一方、日経平均が年初来安値を更新するなど株式相場全体の地合いが悪いなか、リスク回避目的の売りも出た。なお、マザーズ指数は小幅反発、売買代金は概算で1200.65億円。騰落数は、値上がり110銘柄、値下がり252銘柄、変わらず12銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のメルカリ<4385>やフリー<4478>が小高い。JMDC<4483>は8%超上昇して上場来高値(株式分割考慮)を更新し、JTOWER<4485>も10%
の上昇となった。売買代金上位ではPアンチエイジ<4934>やFRONTEO<2158>が買い優勢で、すららネット<3998>は大幅高。インテM<7072>は買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、売買代金上位のグローバルW<3936>、Enjin<7370>、BASE<4477>などが軟調。また、PXB<6190>やデコルテHD<7372>が下落率上位に顔を出した。
 なお、本日マザーズに新規上場したFLN<9241>は公開価格を75%、シイエヌエス<
4076>は55%上回る初値を付けた。


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